【鑑定師が低級霊に支配された失敗談!鑑定師 アイムグレートの失敗体験!】
俺様が鑑定師になりたての頃、新米占い師と四日市の居酒屋で、店員相手に占いをしてやった。
「凄い当たってる!」と言われ、凄く気分良く帰って来た!
この時点で、「俺、凄いぞ!」
次の日、「パレス(ソウルメイト店)に何人のお客がくるか占ってやろう!」と同僚とカードで視た。
初日、的中、、、二日目、的中、、、
俺様、天才占い師!自惚れ。
そして、三日目ハズレ、四日目ハズレ、五日目ハズレ・・・六日目も。。
おかしいぞ? と思いつつ、カードで競馬の予想を始めた。
当然、その予想もハズレまくりだ。。
その時、ラ・ブレース先生から「低級霊が憑いてる!」
そして、「相手が聞いても無い事、悩んでも無い事をタロットカードで視たので、キツネ低級霊にもてあそばれてる!」と言われた。
俺様は、「そんな事あるか!」と非常に腹が立った!
一体、俺様の何がいけないんだ!ピタリと最初は当てたんだぞ!と気分が悪かった。
調子に乗ってる時はその理由が分からないのだ。
「鑑定師として最低の事をした!」と怒られた、3日後、明け方に言葉が降りてきた。
「こんな事に能力使う為に鑑定師になったのではない!こんな所で立ち止まってる場合ではない!」と言われた瞬間に体から何かが抜けて行く感覚が走った。
再度、眠りについて起きた時には気持ちが爽やかでスッキリした!
パレスに行くと、ラ・ブレース先生から、「今日はスッキリした顔してるわね!」と言われた。
俺は自分が果たすべき「使命」を思い出したので、低級霊を追い祓う事が出来た!
人間とは弱い生き物である。
この失敗は幾度となく繰り返す俺の失敗の始まりだった。
これから俺様が犯した失敗体験談を伝えていくので参考にしてくれたら俺も救われる。
(アイムグレート・男性)