父は成仏出来ずに幽界を4年間さまよっていた!
父が亡くなった時間に、ポケベル(当時の通信機器)が鳴り続けた、あぁ、知らせに来たんだ。 葬式を済ませた次の日から
彼は毎日私の枕元に立って、”死んでない、葬式は嘘だ!こうやって生きてることを皆に伝えてくれ!”と毎日出てくる。
私は毎晩、パパは死んだの!死んで私のところに言いにきてるの、もう死んだのよ!と言っても毎日伝えに来る。
私は困り果てた。じゃあ私の体を触ってみて!と言ったら父親の手が私の体を通り抜けた。ほら!死んでるから通り抜けるのよ!と言ったらスッと消えた。
霊体は透けてるので人に触っても通り抜けます。
父親は私に映像でどんなところにいるかを見せてくる、真っ暗な洞窟を歩いている、どれだけあるいても光は見えない。ずっと歩き続け疲れ果てている様子。”どうしよう、、どうしたらいい。。?”と声が聞こえる。。自分で納得しないと成仏は出来ない。
父が霊界に行けるきっかけは突然やってきたを次回書きます。